活動日誌−活動日誌

【11.02.16】道路の危険箇所について愛知警察に話を聞いてきました

日本共産党豊明市委員会に市民からの要望として道路の危険箇所の改善を求める声が寄せられております。
昨年行ったアンケートにも、道路の渋滞の緩和、信号機の設置、道路が見にくいのでカーブミラーの設置等々です。
渋滞問題や信号機設置については愛知警察の管轄になり、カーブミラー設置は市土木課の管轄になります。
愛知警察には市の総務防災課から要望を出してもらっていますが、以前から要望を出しても叶えられたことがありません。そこで、今回、東郷町にある愛知警察の交通課に前山市議と出向き状況を聞きました。

市内で初のスクランブル交差点

最初に課長補佐とユニーと駐車場の間にある交差点をスクランブル交差点(歩車分離信号)に切り替える事が話題になりました。市内ではここが初めてで、車は2信号待たなければ通過できないので、以前は不便になるという理由で歓迎する声があまりなかったが、最近は理解する人が増えてきたそうです。このスクランブル交差点の箇所数を増やしたいとのことでした。

桜ヶ丘沓掛線の島川地域の信号設置は

  国道1号線から豊明団地に行く桜ヶ丘沓掛線の島川地域(下り坂の底になる所)に信号機がほしいという声も根強くあります。高齢者の死亡事故もあり、警察も気にしているのですが、急坂であり雨天に急ブレーキをかけると止まれない状況にあり、かえって危険との事でした。

間米町榎山の交差点に右折信号は検討中

  ここも、直線はスムーズに流れますが、右折車は通れないので右折信号の要望がありました。私たちも現場を見てみましたが、確かに国道1号線からくる車が多い時は赤信号で右折することになります。ここは区長要望も出されており、警察のほうも渋滞緩和策として右折信号の必要性があると認識しており、現在のところ「検討中」との事です。
愛知警察でも危険箇所や渋滞の統計はきちんと把握していて、新栄町螺貝周辺の渋滞する道路も少し手を加えて前より2台くらいは通れるようになったそうです。落合公園前の道路には手押し信号をつけた。そうしたら高齢者の人たちが数人信号機ボタンを押して渡っていたのを見かけ、役立っていることを実感したそうです。

信号機設置予算は年間80基分程度しかない

警察のほうも市から要望が出されると、必ず現場を調査し(以前見たところでも、出されるたびに調査するそうです)、返事は市総務防災課に返すそうです。警察も要望に応えて信号を付けたいそうですが、信号設置の年間県予算が約80基分程度しかなく、道路新設地域には信号がつけやすいのですが、前からある道路にはその予算が回りにくいようです。
愛知県は全国で2位という財政力を持っているのですが・・・ここが問題です。

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