活動日誌−活動日誌

【17.03.22】貧困の連鎖が起こらないように

貧困の連鎖が起こらないように



 平成29年度の予算では生活困窮者学習支援事業が拡大されます。
一昨年の12月から試行された学習支援事業は今年度に予算化され
ました。学習塾に通っていない中学生が対象で第二、第四土曜日に
数学と英語を教えています。この「どよう塾」が29年度は毎週、
全教科、小学4年生から中学3年生に拡大されます。日本共産党と
して毎年の予算要望で求めていた事業の一つが本格化されることに
なりました。

 もともとは周辺の自治体より多い不登校の生徒への対策として、
不登校の原因の一つの「授業についてゆけなくなること」をなくす
ためという意味合いが大きかったように思いますが、試行段階から
好評のため新年度は実施個所や座学以外の催しについても充実の方
向で進めるそうです。市はこの事業を通じて家庭の問題やいじめな
どの実態把握にもつなげたいとしていますが、高校への進学支援(
市独自の奨学金制度)や子ども食堂など関連する事業を是非実現し
てほしいと思います。

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