活動日誌−活動日誌

【17.07.26】市議会の議員定数を増やして市民の意見がより市政に反映されるように

市議会の議員定数を増やして市民の意見がより市政に反映されるように



 豊明市議会ではこの2年間、全議員が参加して議会改革推進協議会
を設置し、市民のみなさんに信頼され、より開かれた議会を目指して
改革を進めてきました。
 予算・決算委員会は全議員で審議すること、働いている方が議会で
傍聴する機会をもうけようと日曜議会の開催、議会を身近に感じてい
ただけるよう議場コンサートを行うなど取り組みました。
 また、前回の市議選でも議員定数の削減を求める声があり、平成3
1年4月の市議選(の1年前)までに議会で議員定数と報酬のありか
たについて検討することになりました。
 議員定数・報酬検討特別委員会では、議員定数と報酬を現状維持し
た場合、増減させた場合に想定されるメリット・デメリットをまとめ
た上で、各議員が現時点での意見を述べました。私は市民の多様な意
見を反映させるため議員定数は増やすべきと発言しましたが、大半の
意見は現状維持か削減でした。
 議員定数の削減をするべきという意見の理由として、人口の減少や
財政が苦しくなっていくこと、他の市町の状況などが挙げられました。
社会情勢や市民の皆さんの感覚を無視した議会構成をすることはでき
ませんが、市民のみなさんと議員が直につながるという点でさらに定
数削減はするべきではないと思います。
 私は市政や党の政策について市民の方を訪問・対話をするのですが、
相手の方から「普段、議員とつながりがなくなった」という意見が出
ることがあります。(私や党を支持するかどうかとは関係なく)
 新人議員が増えたことも関係するかもしれませんが現状の20人で
は様々な社会的立場の市民の方とつながり、各地域の意見を取り上げ
るのに不十分だと感じます。
 日本共産党は、議会を通じて市民の意見を行政に反映させる議員の
定数を減らすことは有権者の参政権を狭くしてゆくことにつながり、
多様な意見、少数の意見が市政に反映されなくなるおそれがあるので
するべきではないと考え、反対してきました。
 国が不公平な税制と福祉の切り捨てを地方自治体に押し付けてくる
なかで、高齢の方、現役世代、子育て中の方、子どもたち、障がいを
持った方…多様な市民の幸福を守るには議員を増やすことと、市民の
皆さんにそれを理解していただくことが必要だと思います。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
RSSフィード(更新情報)