活動日誌−活動日誌

【18.01.29】東部保育園が廃止へ

東部保育園が廃止へ



 先日、沓掛町柿ノ木にある東部保育園が廃止になることがわかり
ました。豊明市は県道名古屋―岡崎線の整備に伴い、沿線地域の開
発を進める方針で、柿ノ木地域も対象になっていました。この数か
月で開発の方向性が見えたことを節目に、少なくとも東部保育所は
現在の場所から移らなければいけないのですが、公立の保育所を再
整備するのではなく、私立保育所を公募し保育の需要を満たそうと
いうのが市の方針です。

 公募する保育園は平成32年度の開園を目指すことになり、これ
から東部保育園に入園を希望する保護者にはすでに説明がされてい
るようです。ただ、近隣の住民には大きな影響が出ると思います。
東部保育園の近くには他の公立保育園がなく対象の地域も広い。な
ので、本来ならできるだけ元の場所の近くに新しい公立保育園を作
るべきです。

 豊明市は国基準では14人、潜在的には107人(昨年10月時
点)の待機児童があり、3年間かけて小規模保育の事業者を誘致し、
未満児の定員を増やす計画を進めていますが、既存の公立保育所の
運営を続けることが前提です。私たちが昨年に行ったアンケートで
は夜間の保育など、更に保育サービスを充実してほしいという意見
が出ています。保護者の仕事や経済的条件がどんな状況でも子ども
が健やかに育つよう保障する保育事業は市が直接運営するべきです。
とりわけ市全域に公立園を配置することは重要。市の認識が問われ
ていると思います。

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