活動日誌−活動日誌

【18.08.01】猛暑は災害と認識…学校の普通教室にエアコンを配備して

猛暑は災害と認識…学校の普通教室にエアコンを配備して



 大阪の地震、西日本の豪雨被害と自然災害が連続しています。更
に名古屋周辺では直前まで34〜35度だった気温が7月14日に
38度を記録してから25日まで連続で35度を超え続けました。
私は6月の時点で次の議会では学校の普通教室にエアコンを設置す
る件を一般質問で取り上げようと考えていたので、改めて学校の教
室の暑さを体験的につかむ為18日に三崎小学校と豊明中学校に行
きました。

 当日は雲はあるものの日差しは強く、美濃では5年ぶりに40度
を超えるような天気でした。13時30分に三崎小学校に行くと応
接机の上には前日に豊田で小学生が校外の授業後に熱射病で亡くな
った記事が1面の新聞が置いてある。痛ましい事故を起こさないよ
うにしなければと思いながら普通教室に案内していただいた。
 3階の普通教室は窓を開けて、廊下の窓も開けて風は結構通るも
のの教室の柱の温度計は36度。数分いるだけでかなり苦しかった。
学校では持参した水を飲む、部活は控えるなどの対応をとっている
ということだったが、扇風機だけの教室で過ごすのは無理があると
感じた。

 14時に豊明中学校にも行き各教室に入らせていただいた。風が
通りにくい北側の2つの校舎と屋根の影響を受ける教室はかなり暑
く、図書室も生徒が1クラス入ると冷房の能力とトントンという感
じだった。豊明中学校はプールにも案内していただいたが、屋内型
に加えて天井の窓を開けることができなくなっていて室内温度は4
5度だった。

 調査をさせていただいたのはせいぜい20分くらいだったが、中
学校を出るときに少しふらふらして、事務所に帰って半袖半ズボン
に着替えたが少し具合が悪くなった。何時間も過ごす生徒の負担は
かなり重いとよくわかった。名古屋大学の内田准教授が指摘する通
り予算確保が課題になると思いますが、7月23日に菅官房長官が
学校のエアコン設置と政府の補助を表明しています。子ども達の命
を守る取り組みになってきたエアコン設置を実現させるためがんば
ります。

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